
"Jerry Springer Show"です
今週からイギリスに買付に行ってきます。そんな訳で今週はウェブの新入荷ページの更新はありません、このブログのみ更新して行って来ます。
以前にも少し書いたのですが、アメリカ買付時に夜時間があればテレビをつけています。ほとんどが中古レコードの梱包とかの仕事をしながらなので半分聞き流しているのですが、中には「これは・・・」と印象に残った番組があります。
まずはご存知の方もいるでしょう、"Jerry Springer Show"。例えば、中年男性が息子の結婚相手の女性とデキてしまい、それを大勢の聴衆とカメラの前で告白、その後息子が怒り狂って乱入、親父と取っ組み合いの喧嘩を始め、今度はその嫁が登場、「アンタよりお父さんの方がアッチがいいの」と言い放ち、その後で今度は息子の浮気相手も登場、その女性は父親の交際相手・・・などなど男女の悲喜こもごもを見せてくれるゲイネタあり、人種ネタもありの番組です。まあ実際こういったことはあるのでしょうが、ホントに毎週「出たい」という応募があるのでしょうか?多分ヤラセだと思うのですが・・・しかしこれが高視聴率を誇り司会者のJerry Springerは高所得者となっております。僕はうんざりして二度と見ていませんが・・・
数年前ですが、連続無差別ドライブ・バイ(車でターゲットに近寄り、銃弾発射後にそのまま車で逃走する)殺人の犯行グループがその模様を撮った映像を1時間ほど放送しており、銃弾が被害者の体に打ち込まれる様子もそのままで「これを放送していいのだろうか?」と思ったことがありました。3人組で車から銃撃する模様を同じく車内から撮影しており、犯人の1人が「みんな俺達が狂ってる、と思うだろう。そんなんじゃない、ただ楽しいだけだ!」と大笑いしながら殺害後に言っていた光景を見て、「日本だったらまず放送出来ないだろうな・・・」と考えさせられました。
またまた数年前ですが、"Bullet Tatoo"というものの紹介番組がありました。どういうことかというと、希望者から誓約書を取り(後で訴えられないように)、銃弾を体に(臓器に損傷が無いように肩などに)打ち込み、銃痕を体に残すタトゥー(?)らしいのです。そのドキュメンタリーを見たのですが、何と言うか・・・その希望者は若い男性で、「これで生まれ変わるんだ」とか「これで友達に自慢出来る」とか発言していて、僕からすれば「う〜ん・・・」と唸ってしまうような・・・まあさすが自由の国アメリカ、といったところでしょうか。
今回買付に行くイギリスもテレビは面白いものが多く、特にドキュメンタリー系の充実度は目を見張るものがあります。一例ですが以下のアドレスはBBC(国営放送、NHKみたいなものです)で放送されたハウス・ミュージックのドキュメント、興味のある方はご覧になって下さい。New Yorkで生まれたディスコからシカゴ・ハウスへ、それがイギリスのマンチェスター(ハシエンダ)で流行、イビザの影響を受け今のイギリスのシーンに至る、となかなか興味深い内容だと思います。
Pump up the volume (video.googleより)
PART 1
PART 2
では、今回はこの辺りで。
ディスコ好きな方は、
ウチのWEB-SHOPも覗いてみてください。
http://cisumrecords.com

