スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

迷惑メール調査団

MEIWAKU.jpg



 毎日毎日、たくさんの迷惑メールが当店のメールボックスに届きます。買い付けから帰ってきてPCを立ち上げると、各アドレスに200通以上来ていたりしていて鬱陶しいことこの上ありません。お客さんからのものも混じっているため、注意しながら削除しなければならないからです。全部読まずに捨てていますが、彼等は一体何を送ってきているのでしょう?何が目的なのでしょう?興味もあったので、1週間分の迷惑メールの内容を調べてみました。以下、数の多い順で日本語のものは『和』、外国からのもの(ほとんどがアメリカからです)は『洋』です。


1.出会い系 和-48通  洋-26通

 これが日本、外国ともに飛びぬけて多かったです。まあエロというのは世の中のPC購入に多大な貢献をしている筈なので(ヴィデオ登場時もそうでした)、致し方ない部分もありますが・・・しかしアメリカから来ているやつ、「トイレでヤレる!」とか「パンツすら履いてない!」とかあるのですが、あれだけ広い国で地域ごとにサービスが出来るのでしょうか?うーん、裏社会の匂いがしますな・・・日本からのものも、同じ差出人で何通も送ってきて最後は逆切れ(『これだけ連絡してるのにどうして連絡くれないんですか?』)しているものもあり、笑っちゃいました。
  
2.バイアグラ  和-2通 洋-66通
  
 これは海外からが圧倒的に多いです。まあ日本は法的な認可が下りていないので仕方ないのかもしれませんが、税関は必ず通るのでしょうか?
  
3.(ペ○ス増大) 洋-33通

 これはアメリカからのメールが全てでした。現在も我が国の週刊誌等の広告にこの手の宣伝がありますが、一体効果はあるのでしょうか?謎です・・・
  
2.OA関連  和-2通 洋-25通

 ほとんどがPhotoshopやIllustlatorでした。
 
3.時計、ブランド品等の高級品   和-6通 洋-15通
 
 まあロレックスやシャネル、プラダ、ヴィトン・・・そういう類のものです。パチものはどのくらいの割合なんでしょうかね?

4.ローン、クレジット  和-2通 洋-21通
 
これは全てアメリカからのメールでした。日本の業者は法で規制されているのでしょう、全然無くて全てアメリカから・・『過去に(クレジット・カードの使用歴で)悪い記録があってもOKです!』という言葉が必ず入ってました。コレってきっと日本で言う闇金ですよね?怖い怖い・・・

5.ダイエット  洋-9通
 
 これも全てアメリカから、まあ巨大風船みたいな人多いですしね。

6.オンライン・カジノ  洋-7通

 
 他は国内からは『キャバ嬢募集』『出張ホスト募集』、アメリカからは『ポルノスターになりませんか?』と『通信教育』、ケーブルTVの宣伝などなどありました。あと、いきなり『○○さんから謝礼のお振込があります』とか、英語で『読めなかったら下記のアドレスをクリック』とか内容が全くわからなくて他に飛ばすことを目的としているものはアクセスせずに削除しました。ウイルスも怖いですからね・・・皆様もお気をつけください。


では、今回はこの辺りで。
ディスコ好きな方は、
ウチのWEB-SHOPも覗いてみてください。
http://cisumrecords.com

今週の主な更新分です

DISCO CLASSIC 12inch

BRAINSTORM / Hot For You DESTINATION:MOVE ON UP
ELOISE WHITAKER / DON'T TURN YOUR BACK ON LOVE
GIBSON BROTHERS / OOH WHAT A LIFE
HAMILTON BOHANNON / ANDREA (US promo)
HERB ALPERT / ROTATION
NEW BIRTH / DEEPER (US promo)
PATRICE RUSHEN / I WAS TIRED OF BEING ALONE (US promo)
RAY SIMPSON / MY LOVE IS UNDERSTANDING (US promo)
SHAKATAK / NIGHT BIRDS (US promo)
TATA VEGA / GET IT UP FOR LOVE
WALLY BADAROU / CHIEF INSPECTOR (EP) inc. "MAMBO"
ARNIE'S LOVE / I'M OUT OF YOUR LIFE
CROWN HEIGHTS AFFAIR / DANCIN'
EARLS -THE / GET UP AND DANCE
MARLENA SHAW / TOUCH ME IN THE MORNING (80's Canadian Issue)
PATTI LABELLE / IT'S ALRIGHT WITH ME (US promo)
WRITERS -THE / SHARE YOUR LOVE (US promo)
BOBBI HUMPHREY / BABY DON'T YOU KNOW
CRASHERS / FLIGHT TO JAMAICA
STING / If You Love Somebody Set Them Free (US promo LP version)
STRAIGHT JACKET / FUN


HIP HOP

2 PAC / CALIFORNIA LOVE (US promo)
A TRIBE CALLED QUEST / AWARD TOUR
GLAMCO PRODUCTIONS / JAZZY GROOVES Vol.2
COLDCUT CREW -THE / The Music Maker/That Greedy Beat(test press)
POWER CUT CREW / AFRICAN BEAT
RICHIE RICH / MY DJ (UK 12")
YOUNGER GENERATION -THE / WE RAP MORE MELLOW


JAZZ

BLACKBYRDS -THE / FLYING START
DONALD BYRD / STEPPING INTO TOMORROW
BOB JAMES / HANDS DOWN
DOM UM ROMAO / HOTMOSPHERE
GENE AMMONS / THE BLACK CAT !
JEAN-LUC PONTY / MYSTICAL ADVENTURE
JIMMY SMITH / SIT ON IT !
RAMSEY LEWIS / SUN GODDESS
ROY AYERS UBIQUITY / MYSTIC VOYAGE
AL JARREAU / GLOW
CHARLES EARLAND / THE GREAT PYRAMID
DAVID NEWMAN / MR. FATHEAD
JEFF LORBER FUSION -THE / SOFT SPACE
JOHNNY HAMMOND / GEARS
CATCH UP Ⅱ / BIRTH OF THE SECOND LIFE
DONALD BYRD / LOVE BYRD
HERBIE HANCOCK / HEAD HUNTERS
LAST POETS -THE / DELIGHTS OF THE GARDEN
ROY AYERS UBIQUITY / A TEAR TO A SMILE
TERUO NAKAMURA / RISING SUN

R&B

CHRISTOPHER WILLIAMS / EVERY LITTLE THING U DO
ⅡCLOSE / CALL ME UP (US promo)
Ⅲ FRUM THA SOUL / WHAT CHA MISSIN'
KEITH SWEAT / KEEP IT COMIN' (US promo remix)
KEITH SWEAT / WHY ME BABY ? (US promo remix)
NONA GAYE / I'M OVERJOYED (US promo)
D'BORA / E.S.P. (LP)


スポンサーサイト

テーマ : 日記
ジャンル : 音楽

センス・オブ・ユーモア

idjut.jpg

イギリス人らしい捩れたユーモアが溢れる
ジャケ&曲名が多いIdjut Boysの2人です


いきなりですが、どうも僕には外国人のジョーク(小噺)の面白さがよく分からない事が多いです。
普通に会話してての冗談や海外のテレビのコメディー番組程度ならついていけるのですが、
中古レコード屋のオッサンのジョーク(イギリスではたいてい "I tell you a joke" という枕詞から始まる)
になると何が面白いのかさっぱり分からなくて笑えないことが結構あり、
なんとなく気まずい雰囲気になることも・・・
とりわけロンドンに買い付けに行くと、馴染みのレコード店のオヤジと食事に行ったりする機会もあり、
『また訳の分からんジョーク言わんといてくれよ・・・』と内心少し冷や冷や。
たまに逆襲を試みるのですが、殆どハズしてしまいます。今回はそんな話を・・・


例のごとく"I tell you a joke"から始まる笑えない話を聞かされ、
お愛想で「ふふふ」と微笑んだらオヤジがご機嫌になって
「今度はお前の番だ、何かジョークを言え」とリクエストされました。
「いやあ、ネタないし」と固辞したのですが、酒のせいか「いいから何か言え!」と鼻息も荒く迫ってきます。
そこで落語の『時蕎麦』を、お金を数えてる途中で「今何時?」と訊いて数をごまかす話をしてみました。
ポカーンとした顔をされ、だいぶ傷つきました・・・
 
そこで今度は『鰻の匂い』を話しました。
鰻屋の店主に『いつも買わずに匂いばかり嗅ぎやがって、嗅ぎ代払え!』と言われ、
財布をチャラチャラさせ『音で払ったよ』という有名なアレです。
分かりやすく、鰻をイギリス風にローストビーフに換えてみました。
またまたポカーンとされ、もっと傷つきました・・・


かと思えば、意外なところでウケたりします。
前回のアメリカ買い付け中、あるディーラー宅へお邪魔し、今後のレコード稼業について話をしていた折に、
僕が「まあ俺達は stayin' alive (生き残っていく)していかなきゃな」と言い、
その後で Bee Gees の "Stayin' Alive" を裏声で口ずさみました。
するとコレが何故かバカウケ、ディーラーとその嫁さんが「お前のユーモアのセンスは最高だ!」と大笑いしています。
今度はコチラがポカーン・・・コレ、そんなに面白いかな?


まあ1人の人間として、日本だけじゃなくて世界各国で通用する
『 絶対にすべらない話 』を幾つか仕込んでおきたいものですね。
しかし、あらゆる文化の基で通用する話って、下ネタ以外で何かあるのでしょうか・・・?



では、今回はこの辺りで。
ディスコ好きな方は、
ウチのWEB-SHOPも覗いてみてください。
http://cisumrecords.com

テーマ : 日記
ジャンル : 音楽

オレンジ畑でつかまえて

20070817165002.jpg



ネタに困り、またまた昔話です。

昔、まだ中古レコードの買付など全然頭に無くあちこちを放浪していた時、
スペインのバレンシアに立ち寄りました。
といっても厳密にはバレンシアから電車で30分ほど離れた小さな町で、
ロンドンで知り合ったスペイン人の友達の実家に1週間ほど居候をし、
毎日その町(というより村ですね)の広場でスケッチをしたり
木陰でシエスタしたり友達の友達達と飲んだり・・・
友達の部屋の2段ベッドの上で昼まで寝てボケーっとしていました。

ある日、友達のオヤジが朝の7時頃部屋に入ってきて、
僕と友人を指差して何やらまくし立てています。
「?」と思って友人に通訳を頼むと、
『お前らは毎日毎日ブラブラして、ナニをやっとるんだ!
そんなに暇でタダメシ食らいなら畑仕事を手伝え!』とご立腹の様子。
ちょっと興味もあったので「何すんの?」と尋ねたらオレンジ摘み、
とのことで「おっ、バレンシア・オレンジやな!」と喜んで了解しました。

コトコトとトラクターの荷台で揺られながら30分ほどで畑に到着、
どうやら仕事は痛んだオレンジの実の間引きのようです。
痛んだ部分のあるオレンジを摘み、地面へ放りながらひたすら木々の間を練り歩き、
そのうち飽きてきたのでそれを友達とぶつけあって遊んでたらまたまた親父さんのカミナリが・・・
『今日の晩メシは抜きだ!』と怒られましたが、その日の夕餉は
旅人を歓迎する自家製のパエリア、今まで食べた中で一番美味しかったです。


その2日程後、「あんまり居候も申し訳ないな・・・」と次の目的地へ向かうことにしました。
玄関まで親父さんとお袋さんも見送ってくれて、言葉は通じないのですが色々言ってくれてます。
そして『コレをもっていけ』と袋を渡され、中を見たらバレンシア・オレンジがぎっしり。
おそらく自分のオレンジ畑で摘んでくれたのでしょう、とてもフレッシュで輝いています。
『人にぶつけるなよ!』と笑いながら言われ、嬉しいやら申し訳ないやらでした。



では、今回はこの辺りで。
ディスコ好きな方は、
ウチのWEB-SHOPも覗いてみてください。
http://cisumrecords.com

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

日本語ブーム

20070809155049.jpg

まだマシな日本語Tシャツです


昔、アメリカのFoxy Brownという女性ラッパーが腕に『 狸(たぬき) 』と
タトゥーを入れており、日本で「ひょっとして『 狐(きつね) 』と
間違えたんちゃうか・・・?」と話題になった事がありました。
ちなみに"FOXY"は日本語では『キツネみたいな』です。

ご存知の方も多いと思いますが、6年程前はアメリカやヨーロッパで
日本語ブーム、多くのミュージシャンが日本の漢字(中国語ではありません)で
腕や首にタトゥーを入れて入れていました。これまた我々には
「う~ん、ちょっと変?いや、かなり変!」といったものも多々ありましたが・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その時分のアメリカでのレコード買付中のことです。
あるアメリカ南部の都市で渋滞に巻き込まれ、車線変更しながら
ゆっくり走っていました。ふと気が付くと、すぐ前の軽自動車のリア・ガラスに大きく
本当愛 』の文字が!
ガラスの内側から白いビニール・テープを貼り付けて文字を作ってるみたいです。
「これって何かな・・・?」と暫し考えた後、「そうか、"REAL LOVE"か!」
と気付きました。まあ、"TRUE LOVE"かも知れないのですけど・・・
追い越す時にドライバーを見たら、やはりと言うか当然というかぽってりとした
アフリカン・アメリカンの若いお姉ちゃんでした。乙女ハート全開です。
うん、頑張って『 本当愛 』を見つけてくださいね。


また別の町でのことです。
モーテルにチェック・インの際、フロントのアフリカン・アメリカンのアニキに
「お前、日本人か?」と訊かれました。「そうだよ」と答えると、かなり喜んでいます。
そして「いやなー、今度オレ、腕に名前のタトゥー入れようと思ってるんだけど、
日本語で書いてくれないか?」とニコニコしてお願いしてきました。
「いいよ、名前は何?」と尋ねると「ハロルド」とのこと。

まあありがちですけど、中2ハートを思い出しながら
  (ハ)
  (ロ)
  (ル)
までは思いついたのですが、『 ド 』がなかなか思いつきません。
辞書でもあればよかったのですが、あいにく持ち合わせていませんでした。
『ル』まで書いて『ド』を考えていると、アニキが「文字群の意味は何だ?」と尋ねてきます。
「WAVE(波)がな、STAY(留)してDRIFTING(流)して・・・まあ人生やな」
と適当に答えると「ほう!ソイツはシブいな~!」と滅茶苦茶喜んでくれています。
しかし、暫く考えたのですが、どうしてもいい感じの『ド』が思いつかず、
だんだんどうでもよくなってきて『 』をそっと書き込みました。
意味を訊かれたけど思いっきりごまかす僕、これでは田舎の暴走族みたいです。

ハロルドくん、もしオレの書いた通りにタトゥー入れたのなら、
ニコニコしてたのに永遠の『怒れる男(アングリー・マン)』にしてごめんな・・・



では、今回はこの辺りで。

テーマ : 日記
ジャンル : 音楽

プロフィール

cisum

Author:cisum
大阪の中古レコードWEB SHOPのオーナーが、買付であった面白いことやクラブイベント・レポート、レコードにまつわる雑談等を載せています。

WEB SHOPはこちら
http://cisumrecords.com

カレンダー
07 | 2007/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最近の記事
月別アーカイブ
ブログ内検索
カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。