
デトロイト空港内のMotown Shopです
まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
僕は新年明けから酷い風邪を引いてしまい、すっかり参りました。
「もう治ったかな・・」と遊びに出かけたり、仕事をしたりするとぶり返す、という最悪の展開でまだ引きずっております。
さて、今回はMotownについて少々。
アメリカに買付に行く折は、乗り換えたり降りたりでデトロイトの空港をよく利用するのですが、ここにMotown Shopがあります。
お土産をたまに買ったりするのによく利用させてもらっています。
以前のこのブログで、イギリスに入国の際に少々入国管理局で引っかかって、『ローリング・ストーンズを買いに来た』とジョークで言ったらすんなりスタンプをくれた、という話を書きました。
その後、アメリカのデトロイトでの入国の際にもそんなに厳しくはなかったのですが色々質問され、アフリカン・アメリカンのオジサンに『何を買いに来たんだ?モータウンか?』と訊かれ、これまたジョークで『ああ、LAに引っ越す以前のレコードをね(モータウンは70年代にLos Angelsに会社ごと引っ越しているのです)』と言ったら、そのオヤジは急に小声になり、『家にソウルやディスコの古いレコードが沢山あるけど、お前買うか?』と!!
まあ行ったら何かは買えるやろ、と電話番号を尋ねると、『いや、ここじゃマズイ、中古レコード屋に行ったらXXX(オッサンの名前)を言ってみろ。みんなオレのこと知ってるから、電話番号を教えてくれるはずだ』と口頭で名前だけ教えてくれました。
確か、すごく珍しい、W から始まる植物の名称の名前でした。
『着いた早々ラッキー、もしかして沢山買えるかも』と妄想しながら店周りを始め、あちこちでその人のことを尋ねると、『誰や、ソレ?知らんな〜』と誰一人知りませんでした・・・
その後、イミグレーションでその人と会うことは未だありません。
今もデトロイトに行く度に、『あのオッサンに会えるかな・・・』などと思ってしまいます。まったく罪作りなオヤジです・・・
では、今回はこの辺りで。
ディスコ好きな方は、
ウチのWEB-SHOPも覗いてみてください。
http://cisumrecords.com

