Cisum Records よもやま話
大阪の中古レコードWEB SHOPのオーナーが、買付であった面白いことやクラブイベント、ディスコ・ガラージクラシックのレコードにまつわる雑談等を載せています。 WEB SHOPはこちら http://cisumrecords.com
海外のディーラー
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あけましておめでとうございます。
2007年も始まりました、今年も買付に頑張ります!

この間知り合いと話していて、「海外のレコードディーラーってどんな人?」という話になりました。いやー、色んな人がいます、ホント。

 この間アメリカでレコードフェアに行ったら、そのフェアで買いまくってる客のオッサンに「この近くで店やってるから、後で来い」としつこく声を掛けられました。小さい店らしく、時間もあるし、あまり期待しないで行ったのですが・・・

さらに期待を裏切られ、僕が買いたいモノが全くありません。ちょっと「買っておこうかな・・・」というレベルのレコードがあっても、殆んどのレコードはコンディションが悪く、買えたモンじゃありません。難しい顔をしながら4枚ほどチョイス、それも手ぶらで帰るのも何だから買っておこう、というレベルのものです。しかしオッサンは不満顔「何が欲しいんや?言ってみろ」としつこく訊いてきます。試しにレアなものを何枚か挙げても、そんなの持ってるはずありません。
 
 あまりの雰囲気の険悪さに、「欲しいものはアタマの中に入ってるし、分かってるよ。ただココに無いねん、高いものやコンディションのいいものは全部E-Bayで売ってんのやろ?だったらそんなに期待されても困る」と言ってしまい、雰囲気はドツボに。お互い無言で挨拶もせず別れました・・・
 こういう部分が僕のアカンところなのですが、それにしても日本人ディーラーを歩く財布と見なしているやつは結構います。勿論僕もその一部だし、欲しいものがあればお金を使いますから仕方ないのですが、本当に腹が立つことも多いです、こんなことしょっちゅうありますし。

 勿論そんな人ばかりではありません。いい人も沢山いるし、本当に友人みたいにいい関係を結べる人もいます。また一度お邪魔して駄目でも、次はいいレコードを持っているかもしれないので、なるべく友好的に接するように心がけています。しかし、僕等にとっていいディーラーの基準は『いいレコードをこちらが買える値段で持っている人』という点に尽きます。
知識が豊富なディーラーはいいものを持っていたりするのですが、おしなべて値段が高かったりします。
一方、あまり知識が無い人は安めなのですが、コチラの欲しいものが何か分からないので家にお邪魔してもあまり買えなかったり・・・

しかし、これは日本のお客さんがレコード屋に思うことそのままですね!
肝に銘じ、今年も当店は頑張りますのでどうか宜しくです。

ディスコ好きな方は、
ウチのWEB-SHOPも覗いてみてください。
http://cisumrecords.com

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