
LTD EXCHANGE / WATERBED
さて、下世話な話ですが、今回はウォーターベッドの思い出とラブホテルについてです。
ヨーロッパでは"2 HOURS HOTEL"という言い方(世界共通で2時間必要なんでしょうか?)で、安いB&B(bed & breakfast)などの部屋を時間貸ししたりしています。しかし早くから親元を離れる文化なので、あまり利用者は居ず、主に売春の舞台として使われているみたいですが。最近ではお隣の韓国でラブホが増えているらしいので、やはり親と同居しているかがポイントなのかもしれません。
アメリカでも同様で、この間モーテルの受付で「時間貸しはしません、宿泊料金を頂きますけど・・・」と言われ悩んでいるカップルが居ました。しかし、アメリカにもラブホはあるのです。
数年前、以前働いていた店の買付時のことです。倉庫のレコードに夢中になり、すっかり夜もふけて12時を過ぎてしまいました。週末だったのでヤバイな・・・とおもいつつモーテルを探したのですが、安いオンボロからちょい高級なところまで全て満室!なんでも、次の日が祭日で利用客が特に多い日だったらしいのですが・・・2時間探しましたが、全然見つかりません。同僚と2人で車で寝ることも覚悟しましたが、道を走っていると"Honeymoon Inn"の看板が!「なんか怪しいホテル名やな・・・」と思いながらもフロントへ行くと、ドンと正面にカウンターがあり、後ろに部屋の写真のパネルがあるではありませんか。
背に腹は変えられないので、「なんでもいいや、寝れたら」と同僚と相談しチェックイン。ゲイではないこと、空室が無くて困っていることをアピールしましたが、そこにいたアフリカン・アメリカンのオジちゃんは「あ〜いいんだよ(言い訳しなくても)、ごゆっくり」と満面の笑みで聞いちゃくれません。
唯一つ残っていた部屋に行くと、ブラックライト、ポルノ無料のテレビ、そしてハート型のウォーター・ベッド・・・男2人で寝ました。1人がトイレで起きたり寝返りをうつとぼよんぼよんと弾み、疲れきっているのに何度も目が覚めました・・・でも、あのフロントに部屋のパネルがあったりするホテルのスタイルは日本の真似だと思います。きっと今もニュー・ジャージーにあると思いますので、ニュー・ヨーク近辺に旅行する際は一度経験なさってみては?したくないか・・・
では今回はこの辺りで。
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