
すっかり秋の気配の高速道路、変な形の看板と共に
アメリカ買付けから帰ってきました〜!向こうもすっかり秋の気配、日中はまだ暖かかったのですが、夜はかなり冷え込んでいました。デトロイトでは帰国日に雪がちらりと降っており、帰国便に乗り込む際に、天気予報とにらめっこする冬季の買付けの厳しさにしばし思いを馳せたりしていました。雪が降ると運転がつらいんですよ、コレが。
さて、先週の火曜日はハロウィンでした。古代ケルト人の収穫感謝祭がキリスト教に取り入れられたと言われる、いわば異教徒のお祭りなのですが、今やすっかりキリスト教文化圏に浸透しています。ということで、我々異教徒の日本人も騒いでオーケーということですかね?あまり定着してませんけど、クラブでは仮装パーティーなどで盛り上がったりしていますね。
先週の火曜日の夕方、田舎にあるレコード屋に行きました。その店は町で一番大きな通り沿いに位置しているのですが、その道へのアクセスが封鎖されていて、仕方なく近くに車を止めて歩いて向かいました。町の大通りは仮装した子供たちで一杯です。そして店に入ると、その店のオヤジはドラキュラの格好!『おっ、オヤジ牙生えとるやんけ・・・』と思いつつレコードを見ている間にも、子供たちがひっきりなしに店に入ってきて、"Trick or treat?"なども言わず、入ってきたら無条件にお菓子を笑顔で渡されていました。中にはオヤジが見てないうちにDVDをパクろうとしているガキも・・・コラコラ!さすがに仲間に『止めとけ』と止められてましたが。
欲しいレコードを選び、お金を払う時に最近の入荷の頻度などを尋ねると、その格好のまま立ち話になりました。『お前らディーラーはしょっちゅう来るけどな、そんなにコレクション入らへんで〜』とボヤき、『Someone has to die(誰かレコード持ってる奴が死ななきゃな)』と言い出しました。そこで『オヤジ、その格好のまま首に噛み付いたら誰か死ぬんちゃう?』と言ったら大ウケ!『よーし、このままコレクターの家に行こうか?お前も一緒に来い』などとしばし盛り上がり、値引き率もアップしてくれました。時としてジョークやスマイルは0円では無いのです。
これから寒い日が続くでしょうが、皆様も風邪などにはお気をつけください。
ディスコ好きな方は、
ウチのWEB-SHOPも覗いてみてください。
http://cisumrecords.com

